いい湯だなと言いたい生活

ランニングやアウトドアのことを中心に書いていきます

皇居ランニングについて

今やランニングのメッカと言われている皇居、関東のランナーなら走ったことがある人も相当数いると思います。

皇居とは

天皇陛下の住居です。元々は江戸城があった場所です。

皇居ランとは

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皇居を囲む1周約5㎞の内堀通りを走ることを皇居ランと言います。桜田門を通るか祝田橋の信号を左に折れるかくらいしか道に迷うことはありませんし、どちらもランナーが通っています。個人的には桜田門を通っています。祝田橋の信号は信号待ちの人などがいると危険なので、出来るだけ通らないようにしています。

スタート、ゴールは?

明確なスタート・ゴールはありません。周回コースなので好きなところから始めればいいと思います。桜田門時計台前広場はスペースがあるのでそこをスタート・ゴールにしている人は多く見られます。大会やイベントなどは殆どがそうですね。

人はなぜ皇居外周を走るのか

やはり1周約5㎞という目安になりやすい距離は魅力的です。信号が無いのも好まれる大きな要因です。また適度なアップダウンもありますので活用したい人は多いと思います。古くから営まれている銭湯や、ランニングブームに乗じて営業を始めたランニングステーションによって利便性が高いことも大きな理由です。

皇居ランは体に悪い?

よく言われていることですが、排気ガスの量が多いです。ただほか地域と数値で比較をしていないので確かなことは言えません。私は都内を走るのであればどこも大差ないかなと思います。

皇居ランで気をつけること

歩行者優先

歴史的にも価値が高く景観も良いので海外からの観光客含めて歩行者が沢山います。ランナーも道路交通法上は歩行者ですが、ぶつかった時に「走ってれば与える衝撃が大きくなるのは分かるよね?」となってしまいます。

自転車も多い

自転車も多いです。しかも結構飛ばしています。相手は軽車両なのでぶつかった場合は相手の方が悪いのですが、怪我の被害は確実にランナーの方が大きくなります。走り続けたいのであれば「君子危うきに近寄らず」です。

スピードは出し過ぎない

信号もないですし長い下りもあるのでスピードを出したくなる気持ちも分かりますが、接触・衝突は上に挙げた歩行者や自転車とだけでなくランナー同士でも起こり得ます。もしスピードを出したいのであれば、平日の早朝などの人の少ない時間を利用しましょう。

左回り(反時計回り)で走る

陸上競技のトラックに倣ってだとは思いますが、ランナー同士のトラブルを避けるためにも同じ方向に走る方が賢明です。「同じ周りだと脚に悪い」という人もいると思いますが、そんなにカーブはキツくないですし脚に悪いスピードで走らなければ大丈夫です。

 

2013年に「皇居周辺地域委員会」により「皇居周辺歩道利用の9カ条」が発表されています。

  • 歩道は歩行者優先
  • 歩道をふさがない
  • 狭いところは一列に
  • 周回は反時計回り
  • タイムよりゆとり
  • 「ながら通行」は控える
  • 自転車はすぐに止まれるスピードで
  • ゴミは必ず持ち帰る
  • 思いやりの心で

 

公共の場であることを忘れないことが大切ですね。みんなで気持ちよくランニングを楽しみましょう!