いい湯だなと言いたい生活

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【富士登山競走に向けて】塔ノ岳(大倉尾根)を登る

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丹沢は男も女も鍛錬場

今月は激登りコースを走るという目標を立てました。平日は難しいのと最後の土日は予定が入っていて身動きが取れないのでここぞとばかりに塔ノ岳(大倉尾根)を登ってきました。

大倉尾根

アクセス

小田急線渋沢駅から大倉バス停まで、神奈中バスで15分くらいでつきます。私は今回は昼過ぎに行きましたが、朝は登山客で溢れかえるので、早めに行って並んだ方がいいです。乗客の人数を見て増発もあるので乗り切れないということはないはずです。駅から大倉バス停まで4㎞くらいなので、歩いたり走ったり出来なくない距離ですね。駐車場もあるので車で来ることもできます。有料ですが最大でも数百円です。

登山口

f:id:iiyudana66:20190519184729j:image今は姿を消している丹沢クリステル様(2019年2月に撮影)

大倉バス停は秦野戸川公園にあります。レストハウスを拠点にアスファルトの道を数百メートル登ったところが登山口です。バス停から登ってきたら左手にあります。基本的に登山者の多いコースなので迷うことはないと思います。

コース

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塔ノ岳の標高は1491m。大倉バス停の標高は290mなので、6㎞ちょっとで1200m登ります。このルートは歩荷さんの鍛錬の場として使われていたというのを聞いたことがあります。途中若干のアップダウンや平坦な場所もありますが、基本登りです。しかも山道というよりは急な階段が多くまさに鍛錬の場です。大小の岩がゴロゴロしているところもあり、キツいけどテクニカルではないので登山やトレランの入門としては最適だと思います。途中に小屋も沢山あるので安心して登れます。無理そうだったら途中で降りちゃえばいいですしね。

この日の結果

登り

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1時間27分57秒で登頂。基本的に休まず登りましたが、時間帯的に下山の方が多かったので、身軽なこちらが待って空いたところをサササッと登るスタイルです。なのでその待ち時間が休憩といった感じです。できるだけ走る、急ぐという感じで登りました。階段でもっと走れるようになればタイムも相当縮められそうです。途中の山小屋ごとに何分で通過かはタイムを取っていないので分かりません。行き慣れてきて小屋ごとの目安を付けるとさらに楽しいかもしれませんね。流石に13時過ぎにスタートしたので、登りの人はほぼいませんでした。頂上手前で3組くらいをパスした程度ですかね。頂上では数枚の写真を撮ってスポーツドリンクを数回口に含んで即下山。昔からせっかちです。

下り

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56分50秒で下山。下りは基本走りましたが登りと同じように登山者の邪魔にならないように狭いところは後ろについて歩き、スペースが出来たらサササッと抜かすスタイルです。先日の高尾山と同じように登山者にプレッシャーをかけないように遠目から歩き始めて近づいたところで譲ってもらったりもしました。登りの時にすれ違った人達を下りで追い抜いていくのは何か変な感じです。中には『えっ?』みたいな反応をしてくれる人もいますが、私よりもおかしな(褒め言葉)人は物凄く沢山います。私なんてまだまだです。てな感じでエッホエッホ走って脚も心肺もさほど無理なく下山できました。

まとめ

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富士登山競走のための登りトレーニングが目的でした。もうちょっと登りで追い込んでも良かったかなとも思いますが、まぁとりあえずこんなもんという感じです。富士登山競走までの間に来るのは難しそうですので、ひと段落したらまた挑戦したいですね。走力以外で10分くらい短縮出来そうなので、走力付けて2時間切るところまでいきたいですね。このコースではボッカ駅伝という小石の入った袋を背負ってリレー登山をする変態(褒め言葉)レースも開催されます。さすがに出ようとは思いませんが、それだけ鍛錬の場として向いているということなのでまた使わせてもらおうと思います。

 

筋肉痛が来ないので少し焦ってますが、ちょっとでもいいので登りの走力が上がっていることを願います。