いい湯だなと言いたい生活

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【第10回富士忍野高原トレイルレース】レースレポ

前回の記事に続いて今回は第10回富士忍野高原トレイルレースのレースレポを書いていきます。

と言ってもガチ参加ではなく仲間とゆる〜くワイワイキャッキャしながらのファンランです。エイドの皆さんや地元の消防団、コース誘導や沿道の皆さんとしっかり交流するのが楽しいんです。

スタート前

会場入り

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毎年何時に家を出ているか覚えていないくて困ります。駐車場が開くのが5時なので、それに合わせて出ているつもりですが今年は4時30分過ぎには会場到着。当然駐車場は開いていないのですが、何組か先に来ていたので車で列を作り順番待ちをします。5時前に開いたので会場に入ったあとは流れで駐車しますがさすがにまだガラガラでした。やっぱりいつもより少し早いかなという印象。

スタートまで

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私はミドルの部ですのでスタートは7時50分。この大会に出始めた頃は1人だったのでアップとかして時間を潰していましたが、ここ何年かは仲間とファンランしているので最初の平坦をアップ代わりにのんびり走ることにしています。つまりスタートまでやることがないです。おしゃべりしたり、なんとなく準備したり、なんとなく眠ってみたり。仲間といるとやる事なくてもつまらないという事がないのでいいですね。車内から行き交うランナーを見て「ああいう格好いいよね〜」とか「あのバックパック何が入ってるんだろ」みたいな感じで忍野コレクションを楽しんでいます。そうこうしているうちにロングの部の第1ウェーブがスタートということで、福田六花さんのMCが入ったり忍野中学ブラスバンド部の演奏で盛り上げたりとドンドン上がってきます。

レーススタート

スタート〜第1エイド(大平山)

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いよいよミドルの部がスタートです。ゲストの吉住友里さんもミドルでスタート。走った後に成田に向かって海外のレースに参加するらしいです。ヤバイです。我々はのんびりスタートし、コース上の十字路に配置されている誘導ボランティアの方や軒先からコースまで応援に出てくださってる地元の方の笑顔で元気になりつつ笑顔を振りまいています。2000人近くが家の前を通るのに笑顔で応援してくれるって本当に神様みたいな方達です。

例年とは逆回りにコースを進み、例年なら最後のエイドになる笹尾根公園(3㎞くらい)を通過します。ここから登りに入るので数人でも応援に出てくれているのがとてもありがたいです。今回はファンランですが富士登山競走の練習でもあるので登りは走るというテーマを持って走ります。スピードはさほど出ていませんが、後方スタートということもあって走り続けるとガシガシ抜いていけます。平坦になったところで一旦仲間を待ちます。

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合流後、また登り続けますが階段区間に入ります。例年は下る階段なのですが、今年は登ります。なんとなく沢山の階段を下っていた印象があるので気合を入れて登り始めますが、流石に階段ということもあり渋滞していて走れません。前の方で追い抜いて行く人がいるのでその人のおかげで歩く人は左側、走る人は右側という列が出来たので、一気に駆け上がります。そのあと平坦を走ったりまた登ったりを繰り返して大平山エイドに到着です。ここまでほぼ歩くことなく来ましたがさほど疲労もありません。きちんと練習出来ている実感がありますね。大平山エイドでは水、スポーツドリンク、バナナやオレンジ、お饅頭があります。もちろんオススメは塩バナナです。これでこの後も頑張れます。ここまででおよそ3分の1、そう考えるとすでに寂しくなりました。

f:id:iiyudana66:20190604194426j:image大平山からの山中湖(富士山見えない)

第1エイド(大平山)〜第2エイド(二十曲峠)

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いつもなら大平山エイド前になる長い階段をこれでもかと下ります。下ってても分かる長さです。土がえぐれててアスレチックのようなので、皆恐る恐る下りますが私はアスレチックを楽しみながらタッタカ下りました。

階段下ったり尾根道を走ったりしながら平尾山を過ぎたあたりから一気に下ります。元気があるもんだからそれはまぁ下ります。ここでも沢山の人を抜きましたが、下りきったところで仲間を待つので休憩です。合流後はロードを含む区間を走り、第3エイドを目指します。

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ロード区間では地元の消防団の若さ溢れる笑顔にウキウキしながら早すぎず遅すぎず走ります。ロード続きの登りから二十曲峠を目指すのですが、ここもテーマに合わせてしっかりと走りました。私としては大平山までの登りがミドルコース最難関だと思っていたので、ここの登りの長さに少しやられました。どちらかというと先ほどの下りを飛ばしたせいで脚が重いといった感じです。それでもしっかり走りきり二十曲峠に到着。

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ここでも大平山と同じ種類の補給が出来るので、スポドリ、オレンジ、塩バナナで気合いを入れます。毎年思うのですが、このレースのボランティアには美人が多くそれだけで十分過ぎる栄養補給になります。本当にありがとうございます。

ここではなんとロング、ミドル、ショートの選手が入り乱れる状態です。しかもロングはここを2回通るのですが、1回目の人と2回目の人とが交わって中々の賑わいでした(2回目の人はタスキをしている)。それでもロングに追いついたというのはこれまた自信になります。二十曲峠を後にして第3エイド(立ノ塚峠)に向かいます。

第2エイド(二十曲峠)〜第3エイド(立ノ塚峠)

二十曲峠で大体3分の2。ここから先はいろんな選手が入り乱れているのでいきなりしばらく歩きです。気持ち良さそうなトラックもシングルなので基本的には追い抜きせず、譲ってくれるのを待つスタイルです。例年なら手を使って登っているところを木に支えられながら下ったりもします。渋滞と走るを繰り返すとあっという間に第3エイドに到着です。ここでは給水だけですが、最後のエイドということもあるので少し触れ合ってから最後の下りに向かいます。

第3エイド(立ノ塚峠)〜ゴール

立ノ塚峠からはとにかく下ります。長いです。でもかっ飛ばします。でも長いです。走りやすい道ということは、それだけレースに向けて整備してくれていたんだと感謝の気持ちで一杯になりました。もしかしたら驚かせてしまった人もいるかもしれません。それくらいスピードが出ました。下り切ったところで仲間を待って合流したら最後の平坦路をゴールに向かって走ります。距離にして3㎞無いくらいでしょうか。応援の皆さんに元気をもらいつつ、楽しかったコースを離れる寂しさが込み上げます。このレース、本当に大好きです。気温もちょうどよく最後までほぼ走ってコースを進められました。ここまでちょうどいい気候は珍しいですね。

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ファンランなのでコレという課題もなく楽しく終えられました。また来年も参加したいです!忍野村の皆さん、スタッフの皆さん、自衛隊の皆さん、本当にありがとうございました!