いい湯だなと言いたい生活

ランニングやアウトドアのことを中心に書いていきます

雨の中を走るのも楽しいです

f:id:iiyudana66:20190612213805j:image

しっかりと梅雨入りしてどんよりした天気が続きますね。雨が降ることで予定していた練習をキャンセルして走れないことにモヤモヤしている人もいるんじゃないかと思います。そんな人達にはこんな言葉を送りたいです。

雨の中走っちゃえば?

実はもう走っちゃってるなんて人もいると思いますが、先入観から「雨の日は休む」という人も少なくないと思います。

  • 濡れるのが嫌だ
  • 風邪を引くんじゃないか
  • 危くないか

雨で休む人は何となくこんなことを考えているんじゃないでしょうか。私の思う雨の日に走ることのメリットデメリットを挙げてみようと思います。

メリット

f:id:iiyudana66:20190612214304j:image

練習を継続できる

目標がある時などは計画通りに練習することが大事だったりします。そんな時に雨だから休むとしてしまうとストレスにもなりますので、出来るなら走った方がいいと思います。また◯◯日継続!なんてやっている人はどんな状況でも走りたいと思っているはずです。

自転車、歩行者が圧倒的に少ない

これは1番のメリットかもしれません。走っている時に自転車とぶつかりそうになったことがある人は少なくないと思います。無灯火やライトを点滅させている道路交通法違反自転車もいますし、点灯させているけど光が強すぎる目潰し自転車もいます(あれなんの目的なんですかね?)。また夜走っているとどうしても歩行者には一段と気を使います。特に後ろから忍び寄る形になるのでドキッとさせてしまってはいないかと。人が少ないというのは快適なモノです。

体がオーバーヒートしない

特に夏です。人間の体というのは体温が上がり過ぎると不調をきたします。本来その為の発汗なのですが、ここ最近の夏はそれくらいじゃ体温は下がりません。なので雨の中を走ります。ビックリするくらい体温を下げてくれます。これなら夏の暑い日も思った通りの練習ができます。

好奇の目で見られる

ランナーの多くは変態です(私見です)。トレイルランナーなんてまず変態です(私見です)。そんなランナー達は周りから変な目で見られることに抵抗が無いどころか、喜びさえ感じます(私見です)。雨の中を走っていると車の中からの眼差しに敏感になります。特にバス。俄然やる気が出ることでしょう。

環境の変化に強くなる

大会で雨が降ることはザラにあります。普段から雨の走り方に慣れているといざ大会で雨が降っても上手に走れるようになります。気持ちも萎えません。これは素晴らしいことです。

雨の音が心地いい

これは個人差あると思いますが、私は大好きです。雨の時はレインウェアを着て走ることもありますが、フードを被った時に頭に当たる雨の音が大好きです。雨に打たれる=自然の中にいる感覚という図式です。非日常というのはありがたいです。

デメリット

f:id:iiyudana66:20190612214353j:image

シューズがぐちゃぐちゃになる

雨の日にぐちゃぐちゃになるのはいいんです。次の日に乾いていないと気持ち悪いです。なので中敷を出して水分を取って吊るすなどして乾かして下さい。替えのシューズを持っておくといいと思います。

路面が滑りやすい

乾いている時に比べ路面は圧倒的に滑りやいです。摩耗されたアスファルトやマンホール、グレーチングなどは結構滑ります。滑りやすい路面で方向転換をする時などは気をつけましょう。普通に走っていてもうまく踏み込めずに滑ることもあります。これは大会などで色んな環境化に置かれる想定の練習として活用しましょう。

メガネで走ると前方が見え難くなる

メガネの人は要注意です。レンズに水滴が付くので前があまり見えません。前方に光があると万が一歩行者がいてもほとんど見えないと思います。水滴を素早く拭き取るか撥水処理はした方がいいかもしれません。

好奇の目で見られる

メリットにも書きましたがデメリットでもあります。ランナーの中ではマイノリティ(私見です)であるノーマルの人達にとってはこういう視線は辛いかもしれません。ご近所で噂にでもなったら大変です。

傘を差した自転車が突っ込んでくる

雨が降ると圧倒的に自転車の数が減りますが、中には傘を差して走る自転車もいます。この場合、運転者の注意が散漫になっているので、しっかりアピールしないと突っ込んで来ますので気をつけましょう。

とまあメリットデメリットはこんな感じです。良い面も悪い面もありますので、色々想定してみたください。

走る前の準備

ウェアとシューズ

基本的には普段の格好でいいと思います。どうせ汗をかいてビショビショになるんだからそんなに変わりません。まだ肌寒い時期などはレインウェアを着るのもアリだと思います。私はそうしてます。

ちなみに私が着ているのはモンベルのレインダンサー(まさに雨の中を走るために作られたような名前です)。耐水圧が50,000mm以上ありますので、傘で防げる雨であればまず大丈夫です。スタンダードモデルではありますがゴアテックスを使っているので透湿性も25,000g/m²あります。走ることを想定してはいないと思いますので、当然蒸れますし透湿性は汗を外に出すわけではないのでレイヤリングをしっかりしていないと内側もベチャベチャになります。自分の汗だからいいとは思いますが。

f:id:iiyudana66:20190612213842j:imageこちらがモンベルレインダンサージャケットです。

シューズは普段のランニングシューズです。私は基本的にどんな時もアシックスライトレーサーを履いているので、雨でも当然ライトレーサーです。山もトレイルもこれです(ロードレースの時はターサー)。

タオルと洗濯カゴを玄関に置いておく

f:id:iiyudana66:20190612213852j:image

これがとても大事です。走り終わった後ビショビショのまま浴室まで行くのは後片付けの観点からも好ましくないです。そこで走る前にタオルと洗濯カゴを玄関に用意しておいて、帰ってきたらとりあえず脱いでタオルで拭いてから浴室にゴーすると良いです。雨の中を走った後のお風呂は最高です。

 

雨の中を走ったことがある人も無い人も、雨だからといってただ休むのはもったいないです。最初から休むつもりでいるといざ小雨になった時にも走る気が無いなんてこともあると思います。雨でも走る準備をしておけばそんなことにはなりません。怪我や事故に十分注意して、雨を楽しんでみてください。